
どんな料理にもよく使われ、栄養価の高いネギは、
どのスーパーでも手に入る身近な食材ですね。
このように日々の食生活に欠かせないネギですが、
使い方に迷ったことはありませんか?
特に、ネギを料理に使用する際、
洗うべきかどうかは、一つの疑問です。
洗わずに使用する人もいれば、食べる部分に関しても
人によって見解が異なります。
白い部分のみを好む人もいれば、
緑の部分も含めて全てを使う人もいます。
友人に聞いてみたところ、
「白い部分だけ使えばいい。洗わなくてもキレイだから」
という声も聞きました。
私の家では子どもの頃からネギの緑の部分も食べていて、
洗うことが一般的でした。
しかし、よく考えると、汚れが気になるのは
緑の部分だけのような気がします。
では、ネギを洗うべきなのか、
そのまま使っても大丈夫なのか?
どの部分を食べるべきなのか?
これらの疑問に答えるべく、
以下で詳しく解説していきます。
洗うべきか、洗わずに使うか?
スーパーに並ぶネギはきれいに見えて、
白い部分に汚れがほとんど見えないことが多いですが、
収穫時は土に覆われています。
地下で成長する白い部分は、
土から引き抜かれる際に汚れやすくなっています。
出荷の過程で外側の泥がついた皮が取り除かれるため、
私たちの目にするネギは清潔な状態です。
しかし、見た目に惑わされずに、
根元の汚れが残っている場合があるため、
調理前の洗浄は重要です。
ネギの適切な洗い方と切り方
ネギの適切な洗い方は、
実は白い部分も緑の部分も食べられるのです。
緑の部分は捨てがちですが、
カロテン、カルシウム、ビタミンK、ビタミンCなどの
栄養素が豊富に含まれています。
使いにくければ、肉や魚の臭み取りや、
スープや煮物にダシとして加えるのもおすすめです。
洗浄方法は、全体を水できれいに流すことです。
特に土が残りやすい白と緑の境界部分は
念入りに洗いましょう。
内部にはフルクタンというゼリー状の食物繊維があり、
甘みを与える成分なので、
洗い流さないよう注意が必要です。
ネギの切り方には、「斜め切り」「みじん切り」
「輪切り」など多様な方法があり、
料理に合わせて変えることができます。
斜め切りは見た目が美しく、食感が楽しめるため、
炒め物やサラダに向いています。
みじん切りは香りを活かすために使われ、
和食の薬味や混ぜご飯の具材にぴったりです。
輪切りは適度な厚みで煮崩れせず、煮物に適しています。
まとめ
最終的に、どの部分を食べ、どう洗うかは
個人の好みやレシピによって異なりますが、
安全に美味しい食事を楽しむためには、
きちんとした下処理が推奨されます。
ネギを洗うことが面倒に感じることも
あるかもしれませんが、基本的な下処理は
美味しい料理を安全に楽しむためには欠かせません。

今回の情報が、皆さんの料理をさらに充実させる
お手伝いとなれば幸いです。